

貧しくても心は豊かな生活を提唱するGR biyoriです。おはようからおやすみまで、あの子の暮らしを見つめていたい。そんな感じ。どんな感じ?モロゾフのプリンの空き容器は残しておくのに、ぼくがワンカップの空き容器をコップ代わりにしたら貧乏くさいと詰る勢力に対するアンチテーゼとして、日本酒の空き瓶で作るスイーツを提唱したいと思います。ハウスのゼリエース。子供の頃、母ちゃんが作ってくれたよね?これとシャービックあとフルーチェ。あの頃の母はまだ20代でしたね。地球か、何もかもみな懐かしいって感じで。だからどんな感じよ?
「貧乏+お洒落」という相容れないコンセプトから出発したオッサンスイーツですけど、見た目が想像以上に貧乏臭くて悲しくなりました。ワンカップの飲み口も思ったより小さくて食べづらい。でもとっても懐かしい味がしましたよ。暇な貧乏人仲間はぜひお試しください。
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