毎日行くのも飽きてきた
ぼくはここにいる(嘘、いない)
夜歩く
walk with camera
この青空に約束を―
This is my average day. ~Happy Birthday~
死にてぇなって寝言で起きた誕生日
今日のお仕事はナレーションです
大阪城公園までのタイムアタック(徒歩)が日課
をぢさんの詩



ちょうど一ヶ月間、Kindle本の宣伝以外のテキストを書かずに、写真だけを載せてみたんですけど、所詮ぼくの写真なんかキャプションとは違う、画像とはほぼ無関係な文章がついてないとダメなんだなと実感しました。
そもそもぼくは「写真を使った何か」の素材として日々カメラを持ち歩いているだけなんで、写真単体で勝負できる技術もセンスもありゃしないんですけど、それにしたって曰く言いがたい、あえて言葉にすれば「空虚」な印象を受けるんですよ。自分の写真から(無駄に倒置法)
ぼくの目は、何も見ていない。
それがこの一月の写真を見て思った感想です。
何も見ていない、すなわち何も撮っていない。それっぽいスナップ写真モドキを量産してるだけ。街とか紅葉とか、正直どうでもいい写真。空虚って書いたけど、空虚というよりも、気持ち悪さをおっそろしく内包してるゴミなんだよ。伝わる?ぼくの言いたいこと。
自分が見ていないものを見ているフリで画像にしてるだけ。見るっていうのは、自分の琴線に触れるって意味なんだけど。
もちろん今までだって琴線に触れる写真を量産できてた訳じゃない。それを誤魔化すというか、自分自身を納得させられたスパイスがテキストな訳で、文章なしだとどうしても薄っぺらいんですよ。
あくまで自分自身の感想なんですけど。
一月前に書きましたが、おかげさまであれから見事に悪化して、左目がもう見えなくなっているので、片目が見えてるうちに、見えたフリをする手練手管を身につけないとなーと思ったり思わなかったりしてます。
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This is my average day. ~悪いことでもするしかないのか~




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【その後のご報告】
初動というか最初の三日間はとにかく驚くほどの販売数でしたが、四日目から激減、かわりにレンタル数が伸び始め、新しいムーブに入ったか?と思ったのですが、昨日からはレンタル数も激減しました。おい、ぬか喜びさせんなよ!
先日発売した初の俳句集「ドブ臭い血を吐くあとにソーダ水」ですが、予想外に売れて少し怖いです。初日の動きとしては、苦労の割に全然売れないOSAKA candidはもちろん、左うちわの貧乏メシ・オッサン飯シリーズもあっさり凌駕する勢い。基本ぼくの本ってレンタルされる方が多いんですけど、今回はほぼ購入でこれまでと違う層に届いてるような気がしてます。これが怖い。
真面目に俳句やってる方が購入してくれてるんでしょうか?あるいは真面目に俳句を楽しみたい方。タイトルでちょっと退廃的なイメージを持たれてる方とか。詐欺じゃないからJAROに連絡はしなくて良いからね!

まぁこういう内容ですよ、ここの訪問者には説明する必要もないでしょうが。それを踏まえた上で、一人でも多くの方に見ていただきたいです。
初の俳句集「ドブ臭い血を吐くあとにソーダ水」が発売になりました。
写真俳句というある意味手垢たっぷりの古臭いフォーマットで表現した処女句集です。常々写真俳句とかクソ食らえ!と思っている筆者が、敢えてこのスタイルで出版する矜持が、目にする者のハートをガッチリとキャッチします。渾身の創作という言葉が最も似合う一冊と言えるでしょう。
作者のライフワークである日本的な自然主義文学を、写真と五七五の十七文字に凝縮し魂込めた句集です。
独自解釈された日本の自然主義を写真で表現した時、そこに自主規制というモザイクは不可欠になるのですが、この句集では写真には吐血の一枚しかボカシの処理はされていません。しかし俳句集の根幹たる句の単語にはモザイク処理がなされています。
伏せ字ではなくモザイク。かつてこんな処理を行ったセンシティブな俳句集が存在したでしょうか?
処女句集だけに荒削りで稚拙な感は否めない本作ですが、今後の可能性を十二分に予感させる歌に溢れた一冊です。俳句がよく分からないといった方にもきっと受け入れられる句集といえるでしょう。なぜなら詠んだ作者自身が俳句をよく分かっていないのですから!
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90パーセントの青空


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【その後のご報告】
初動というか最初の三日間はとにかく驚くほどの販売数でしたが、四日目から激減、かわりにレンタル数が伸び始め、新しいムーブに入ったか?と思ったのですが、昨日からはレンタル数も激減しました。おい、ぬか喜びさせんなよ!
先日発売した初の俳句集「ドブ臭い血を吐くあとにソーダ水」ですが、予想外に売れて少し怖いです。初日の動きとしては、苦労の割に全然売れないOSAKA candidはもちろん、左うちわの貧乏メシ・オッサン飯シリーズもあっさり凌駕する勢い。基本ぼくの本ってレンタルされる方が多いんですけど、今回はほぼ購入でこれまでと違う層に届いてるような気がしてます。これが怖い。
真面目に俳句やってる方が購入してくれてるんでしょうか?あるいは真面目に俳句を楽しみたい方。タイトルでちょっと退廃的なイメージを持たれてる方とか。詐欺じゃないからJAROに連絡はしなくて良いからね!

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初の俳句集「ドブ臭い血を吐くあとにソーダ水」が発売になりました。
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作者のライフワークである日本的な自然主義文学を、写真と五七五の十七文字に凝縮し魂込めた句集です。
独自解釈された日本の自然主義を写真で表現した時、そこに自主規制というモザイクは不可欠になるのですが、この句集では写真には吐血の一枚しかボカシの処理はされていません。しかし俳句集の根幹たる句の単語にはモザイク処理がなされています。
伏せ字ではなくモザイク。かつてこんな処理を行ったセンシティブな俳句集が存在したでしょうか?
処女句集だけに荒削りで稚拙な感は否めない本作ですが、今後の可能性を十二分に予感させる歌に溢れた一冊です。俳句がよく分からないといった方にもきっと受け入れられる句集といえるでしょう。なぜなら詠んだ作者自身が俳句をよく分かっていないのですから!
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個展があるのにプリンターが壊れた


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先日発売した初の俳句集「ドブ臭い血を吐くあとにソーダ水」ですが、予想外に売れて少し怖いです。初日の動きとしては、苦労の割に全然売れないOSAKA candidはもちろん、左うちわの貧乏メシ・オッサン飯シリーズもあっさり凌駕する勢い。基本ぼくの本ってレンタルされる方が多いんですけど、今回はほぼ購入でこれまでと違う層に届いてるような気がしてます。これが怖い。
真面目に俳句やってる方が購入してくれてるんでしょうか?あるいは真面目に俳句を楽しみたい方。タイトルでちょっと退廃的なイメージを持たれてる方とか。詐欺じゃないからJAROに連絡はしなくて良いからね!

まぁこういう内容ですよ、ここの訪問者には説明する必要もないでしょうが。それを踏まえた上で、一人でも多くの方に見ていただきたいです。
初の俳句集「ドブ臭い血を吐くあとにソーダ水」が発売になりました。
写真俳句というある意味手垢たっぷりの古臭いフォーマットで表現した処女句集です。常々写真俳句とかクソ食らえ!と思っている筆者が、敢えてこのスタイルで出版する矜持が、目にする者のハートをガッチリとキャッチします。渾身の創作という言葉が最も似合う一冊と言えるでしょう。
作者のライフワークである日本的な自然主義文学を、写真と五七五の十七文字に凝縮し魂込めた句集です。
独自解釈された日本の自然主義を写真で表現した時、そこに自主規制というモザイクは不可欠になるのですが、この句集では写真には吐血の一枚しかボカシの処理はされていません。しかし俳句集の根幹たる句の単語にはモザイク処理がなされています。
伏せ字ではなくモザイク。かつてこんな処理を行ったセンシティブな俳句集が存在したでしょうか?
処女句集だけに荒削りで稚拙な感は否めない本作ですが、今後の可能性を十二分に予感させる歌に溢れた一冊です。俳句がよく分からないといった方にもきっと受け入れられる句集といえるでしょう。なぜなら詠んだ作者自身が俳句をよく分かっていないのですから!
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手にしたもの以外が綺麗に見えた


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先日発売した初の俳句集「ドブ臭い血を吐くあとにソーダ水」ですが、予想外に売れて少し怖いです。初日の動きとしては、苦労の割に全然売れないOSAKA candidはもちろん、左うちわの貧乏メシ・オッサン飯シリーズもあっさり凌駕する勢い。基本ぼくの本ってレンタルされる方が多いんですけど、今回はほぼ購入でこれまでと違う層に届いてるような気がしてます。これが怖い。
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初の俳句集「ドブ臭い血を吐くあとにソーダ水」が発売になりました。
写真俳句というある意味手垢たっぷりの古臭いフォーマットで表現した処女句集です。常々写真俳句とかクソ食らえ!と思っている筆者が、敢えてこのスタイルで出版する矜持が、目にする者のハートをガッチリとキャッチします。渾身の創作という言葉が最も似合う一冊と言えるでしょう。
作者のライフワークである日本的な自然主義文学を、写真と五七五の十七文字に凝縮し魂込めた句集です。
独自解釈された日本の自然主義を写真で表現した時、そこに自主規制というモザイクは不可欠になるのですが、この句集では写真には吐血の一枚しかボカシの処理はされていません。しかし俳句集の根幹たる句の単語にはモザイク処理がなされています。
伏せ字ではなくモザイク。かつてこんな処理を行ったセンシティブな俳句集が存在したでしょうか?
処女句集だけに荒削りで稚拙な感は否めない本作ですが、今後の可能性を十二分に予感させる歌に溢れた一冊です。俳句がよく分からないといった方にもきっと受け入れられる句集といえるでしょう。なぜなら詠んだ作者自身が俳句をよく分かっていないのですから!
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人生も晩秋


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先日発売した初の俳句集「ドブ臭い血を吐くあとにソーダ水」ですが、予想外に売れて少し怖いです。初日の動きとしては、苦労の割に全然売れないOSAKA candidはもちろん、左うちわの貧乏メシ・オッサン飯シリーズもあっさり凌駕する勢い。基本ぼくの本ってレンタルされる方が多いんですけど、今回はほぼ購入でこれまでと違う層に届いてるような気がしてます。これが怖い。
真面目に俳句やってる方が購入してくれてるんでしょうか?あるいは真面目に俳句を楽しみたい方。タイトルでちょっと退廃的なイメージを持たれてる方とか。詐欺じゃないからJAROに連絡はしなくて良いからね!

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初の俳句集「ドブ臭い血を吐くあとにソーダ水」が発売になりました。
写真俳句というある意味手垢たっぷりの古臭いフォーマットで表現した処女句集です。常々写真俳句とかクソ食らえ!と思っている筆者が、敢えてこのスタイルで出版する矜持が、目にする者のハートをガッチリとキャッチします。渾身の創作という言葉が最も似合う一冊と言えるでしょう。
作者のライフワークである日本的な自然主義文学を、写真と五七五の十七文字に凝縮し魂込めた句集です。
独自解釈された日本の自然主義を写真で表現した時、そこに自主規制というモザイクは不可欠になるのですが、この句集では写真には吐血の一枚しかボカシの処理はされていません。しかし俳句集の根幹たる句の単語にはモザイク処理がなされています。
伏せ字ではなくモザイク。かつてこんな処理を行ったセンシティブな俳句集が存在したでしょうか?
処女句集だけに荒削りで稚拙な感は否めない本作ですが、今後の可能性を十二分に予感させる歌に溢れた一冊です。俳句がよく分からないといった方にもきっと受け入れられる句集といえるでしょう。なぜなら詠んだ作者自身が俳句をよく分かっていないのですから!
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